中古のトラックを手に入れたいとき、購入時の出費の多さを避けてリースで導入する人は少なくありません。そのリース契約の種類は、主だったものだけでも3種類あり、それぞれ特徴が異なっています。もっとも基本的な契約形態といえるのが、ファイナンスリースです。これは本体代金や登録代、税金、自賠責保険料など、一般的に中古トラックの購入にかかる費用がリース料の対象となるもので、契約期間を短めにする場合や、整備を依頼する所や加入する損害保険を自分で決められる環境が整っている場合に適しています。

リース会社によっては、事故処理協力も内容に含まれていることがあります。これに対して、ユーザーから特に人気がある契約形態はメンテナンスリースです。こちらはファイナンスリースの内容に加えて、車両の車検および点検整備にかかる費用や、消耗品の交換代といった車の維持にかかる費用も料金に含まれます。ファイナンスリースと比べれば料金は多少高くなりますが、維持費のことをあまり気にすること無く安心して中古トラックを使用し続けられるようになるのが人気の理由です。

近年多くのリース会社が導入しているのが、オペレーティングリースです。これは、あらかじめ契約期間終了時の車両の査定価格を残価として、総額から差し引いてリース料金を算定する方法で、支払総額を少なくすることができるだけでなく、他の2種類の形態より契約期間や支払終了後の車両の取り扱いなど多くの部分で柔軟に契約の中身を決めることができます。中古のトラックのことならこちら