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初めておせちを作るなら

おせち作りに初めて挑戦するなら、あまり気負い過ぎないというのも大切です。


なぜなら本格的なおせちにしようとすると、かなり品数が多いため、一人で作るのは大変です。



そのため、簡単なものは自分で作って、それ以外は買ってくるのも良い方法です。
おせちの中で作るのが簡単な部類に入るのが、紅白なますです。

大根と人参を千切りにして水にさらし、固く絞ってから砂糖と酢をかけて混ぜるだけです。

もう少し手の込んだ品を作りたいなら、栗きんとんにチャレンジしてみると良いでしょう。
柔らかくしたサツマイモと栗の甘煮を混ぜるだけでできてしまいます。



サツマイモを焦がさないように注意すればきれいな栗きんとんができます。



他にも田作りや数の子、タケノコなどといったものは、タレやだし汁を作ってその中に食材を入れておけば完成です。

ブリの照り焼きは焼けば出来上がりですから、とても簡単です。逆に初心者は手を出さない方が無難なのが、黒豆です。
単に煮れば良いのですが、シワができないようにするのはハードルが高いです。


さらに難易度が高いのが昆布巻きで、味を決めるのが大変なのです。

それに加えて、昆布を柔らかくするのに数時間が必要で、手間もかかります。

おせちの定番には、伊達巻き、海老、最近ではローストビーフなどを入れる人もいます。
これらも黒豆や昆布巻きと同様に、きれいに作るのに慣れていなければ成功の確率は低いです。

ただし、インターネット通販や街のスーパーなどを利用しておくと、一品から購入できるので便利です。